トルコの基地からのイスラム国への空爆が開始

2015.8.6


 military.comによれば、トルコから離陸した無人攻撃機は水曜日にイスラム国に対する攻撃を開始しました。トルコ外務大臣が述べたように、トルコの基地に到着したアメリカの航空機はすぐにイスラム国に対する広範な戦いを開始します。

 また水曜日に、シリアの外務大臣はシリア政府はシリア政府との調整がある限りはイスラム国に対する活動を支援すると言いました。

 トルコは先月シリアでのイスラム国に対する空爆を行い、アメリカの軍用機がインシルリク空軍基地(Incirlik Air Base)を使うことを認めました。

 米国防総省後方のジェフ・デイビス海軍大佐(Navy Capt. Jeff Davis)は無人攻撃機はトルコから最初の空爆を行ったと言いましたが、詳細は提供しませんでした。彼はトルコから友人航空機を飛ばす予定だが、まだ始まっていないと言いました。

 トルコは水曜日に、イスラム国に対する戦いでより活動的な役割を引き受け、新しい軍参謀長を指名しました。地上部隊の指揮官、フルシ・アカラ大将(Gen. Hulusi Akar)は、トルコ軍の昇進、退役、解任を決める3日間の年次高等軍評議会会合の終わりに退役する現在の参謀長と交替するよう指名されました。


 記事は一部を紹介しました。

 あまり重要な内容が含まれていないので一部だけ書きました。

 インシルリク空軍基地が使えるようになったので、シリア国内での空爆がさらに容易になります。シリア政府はまだ何か言いたいようですが、彼らは完全に蚊帳の外ですから、よほどのことがない限り、調整のための連絡をもらうことはないでしょう。彼らはイスラム国と戦う対テロ連合の一員だと認められたいだけです。そうすれば、シリアの反政府派への弾圧も大目に見てもらえると思っているのです。

 新しい参謀の任命も、定期的な人事なので、特別な意味はないと考えられます。トルコがこの戦いの拡大をどのように捉え、実行していくのかは、まだ分かりません。クルド人の地域に対する空爆も続いているので、予断は許しません。

 


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