ブラム2等軍曹に禁固5年下る

2011.11.20


 military.comによれば、いわゆるアフガニスタンの「殺人チーム」事件の容疑者、デビッド・ブラム2等軍曹(Staff Sgt. David Bram)は有罪判決を受けました。

 ブラム2等軍曹には禁固5年が科されました。彼は小隊における薬物使用を告発した兵卒を襲撃し、アフガンの民間人を殺害する計画に別の下級兵士を誘い、陸軍の調査を妨害し、犠牲者の写真を所持することで一般命令に服従しなかったことで有罪となりました。2010年1月にアフガン人の拘束者を殺害し、死体の近くにAK-47を置いたことでは無罪となりました。ブラム2等軍曹は評決が読まれた後、陪審員への陳述の間に泣き、2人の子供に再会できるうよう寛大な措置を懇願しました。


 日曜日なので簡単に記事を紹介します。この事件は過去に何度も紹介してきたので繰り返しません。ブラム2等軍曹については7月の記事で少し触れていました(過去の記事はこちら)。

 彼はこの判決が自分の新しい出発になると理解しているでしょうか?。この地獄から這い上がってこそ、彼自身の人生が完成することを理解しているでしょうか?。彼が人生をやり直すには、何か強い精神的な動機が必要です。彼にそれを受け入れる力があるのかが気になります。



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